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こんにちは、アラフォー婚活ライターのTOMOMIです。
前回まりなびの卒業生Mさん(35歳)に、出会いを求めるところから結婚生活までの話をインタビューさせていただきました。
こんにちは、アラフォー婚活ライターのTOMOMIです。 私は結婚コンサルタントのリョージさん主宰「まりなび」の婚活サポートに出会い、1年7ヶ月の婚活の末に卒業いたしました。今回は卒業生のMさん(35歳)に、婚活から入籍までの話をインタビューさせていただきました。「結婚より恋愛が...
かなり盛りだくさんのお話をしていただきましたので、今回は番外編をお伝えしていきます。
条件はいいけれどデートを楽しめない・・・
交際まで進んだのは、夫以外には2人でした。
お一人はかなりいい条件で、結婚もかなり前向きに考えていただいている男性でした。
でも一緒に過ごしている中で、デートを楽しめないでいる自分に気付いてしまいました。
気付いてしまったのですが、
「こんなにいい条件の男性だし、自分をとても気に入ってくださっているし、お断りするのは申し訳ないかな」とも・・・。
そのことをリョージさんに相談すると、
「男性として見ることができないなら、もっと自分のことを大切にしてくれることが感じられる、次のご縁を考えて行ってはどうですか?」
というアドバイスをいただき、交際を終了しました。
自分の中では答えは出ているけれども、リョージさんに相談すると動きやすくなりますよね。
プロポーズから一転『結婚できないかもしれない』
まずプロポーズの瞬間はどんな感じでしたか?
これからがスタートですが、感無量という気分でした。
プロポーズされたことを、真っ先に報告したのはリョージさんでした(笑)
そのあとは結婚に向けて順調でしたか?
どうしたらいいのかわからず、リョージさんにすぐに相談しました。
リョージさんからは
「この状況をそのまま彼に伝えてください」
と言われて彼に伝えました。
すると彼はまったく気にしている感じはなかったので、このまま結婚へ着々と進めていけました。
彼も私の両親から絶大の信頼がありました
それに彼は、私の体の不調がわかった時も変わらずにいてくれたので、私の両親から絶大の信頼がありました。
でも30歳ぐらいまでは、結婚についてよく言われていました。
一度、私が怒ってからは言われなくなりましたけど。
そんな経緯もあってか今回、結婚相談所に入ることを言った時は、特に父は応援してくれていたと思います。
実は結婚式を挙げたいと思っていませんでした
周りから「結婚式までの準備中にケンカするし、お金かかるよ」と聞いていたこともありますし、『子どもが欲しいならそんなことをしている場合じゃないかも』と思っていました。
でも『親への感謝の気持ちを込めて結婚式を挙げるのもいいかな』と、2人で相談して挙げることに決めました。
たくさんの人に「おめでとう」と言われたことも嬉しかったです。
まりなびで結婚していった友達も、『こんな幸せな気持ちを味わって結婚して行ったんだな』と思いましたね。
ありがとうございました。