【2024年版:無料プレゼント】まじめな婚活のための 5つのヒミツ結婚するなら婚活が一番コスパがイイ 最新版:婚活アプリの取扱説明 こんなプロフの男は結婚願望ナシ! こんな男性が意外と掘り出しモノ♪ 結婚している女性たちのヒミツ...
『ただ普通の男性と出会って普通に結婚したいだけなのに』
『ツライ思いをしてまで婚活なんてしたくない』
『結婚相談所に入るほど結婚願望がない』
これは私が心の中で思っていた結婚に対する思いでした。
みなさん、はじまして。
アラフォー婚活ライターのTOMOMIです。
私は竹内リョージさん主宰のまりなびの婚活サポートに出会い1年7ヶ月の婚活の末、38歳で結婚しました。
まりなびの婚活サポートではどんなサービスを提供されているのか、また他の結婚相談所との違いなどを知りたいアラフォー女性の方に、私と、私と同じ卒業生のみなさんのリアルな婚活体験を通して、お役に立ていただける情報をお届けできた嬉しいです。
今回は私がまりなびでどんな婚活をして、結婚までに行き着いたのかをお伝えしていきたいと思います。
6ヶ月も交際したのに音信不通…
からの交際5ヶ月でプロポーズ
私の婚活ストーリー
まりなびで婚活をスタートさせ、身近に出会いの機会がなかったのでまず結婚相談所を利用することになりました。
1ヶ月に5~6人ぐらい申し込みをして、割と早い段階でお二人の男性と交際が始まりました。
ところが、ふつうは「複数の男性との交際は1ヶ月まで」とのことだったのですが、3ヶ月たってもお一人に決めることができませんでした。
リョージさんに相談すると「交際期間に対してお会いしている回数が少なすぎるので、お二人の男性ともっとたくさんデートや食事の回数を重ねると決まると思います」とアドバイスをいただきました。
そして5ヶ月目でようやくお一人に決まりました。
ところが次のステップに進む6ヶ月目の直前でその男性から連絡が途絶え、結婚相談所から連絡があり、とつぜん交際終了となってしまいました。
また頑張ったのに婚活疲れ…
『一から仕切り直しか』と気力も自信も失ってしまいましたが、「いまは交際人数はゼロでも経験値はちゃんと積み上がっているし、結婚の方に向かっています」とのリョージさんの励ましもあり、また頑張ることにしました。
その時に心に決めたのは、『男性からお申し込みをいただければ全員の方とお見合いしてみよう』ということでした。
多くの男性とお見合いや食事をしましたが、それでもうまくいかず婚活疲れで1ヶ月休んだりしているうちに、リョージさんとの1年間のコンサルティングが終わろうとしていました。
その時にリョージさんから「もし申し込む男性に申し込み切ったのなら、結婚相談所を変えては?」というアドバイスをいただきました。
『私は環境が変わると力を発揮しやすいかもしれない』と思えたので、別の結婚相談所で頑張ることにしました。
環境を変えて再スタート
2年目もリョージさんにサポートいただき、別の結婚相談所に登録後、すぐに自分から積極的に申し込みをしました。
その申し込みの中に、今の夫もいました。
夫とはそこからはトントン拍子に進みましたが、以前に『6ヶ月が経ってまたフラれる』という経験があるため、交際後からは彼に「結婚とどう向き合っているのか?」を自分からも聞くようにしました。
しかし彼からは「転職活動しているので、ちょっと時間が欲しい」「もっとゆっくりと付き合ってからでいいのでは」というような回答が多く、交際を『どうしようかな?』と悩んだこともありました。
5ヶ月でゴールイン。
女性もプロポーズを待つだけではなかった
そんな時に、私は島巡りをするのが大好きなので、「島デートしたい」と言ったら行くことになりました。
その話をリョージさんにすると、「お弁当を作っては?」というアドバイスをいただいたのですが、はじめはまったくお弁当なんて作る気がありませんでした。
それでもリョージさんに背中を押されて作って行きました!
後から彼に聞くと、『お弁当まで作ってくれるなんて家庭的だし、真剣に自分とのことを考えてくれているんだな』ということがわかり、結婚に前向きになったそうです。
というわけで、リョージさんのアドバイスのおかげで出会って5ヶ月でゴールインとなりました。
リョージさんがよくおっしゃっていた「女性もプロポーズをしてくれるのを待つだけではなく、自分が望む方向に進むように、自分からもお膳立てをしたほうがいいですよ」というのは、こういうことだったんだなと後からわかりましたね(笑)
婚活中にいちばん悩んだこと
交際6ヶ月で婚活がとつぜん一から仕切り直しになった時に、『申し込みをいただければ全員の男性に会う』という決意は、まさかの自分の首を絞めるだけのこととなりました。
お見合いをすればするほど、どういう男性が自分に合うのか、交際希望を出すかどうかなどいちばん悩み、ずっとリョージさんに相談していた記憶があります。
悩まなくても男性からのお断りも多かったのですが、時にはなぜかホッとしたり、時には寂しくなったりしていましたね(苦笑)。
私の男性の好みを正直に書いてみた
リョージさんいわく、「自分の好み」がハッキリしていないと、この悩みに苦しめられるそうです。
「自分の好み」というのは、そもそも自分のことを知らないとわからないため、自分の好みを知ることに集中しました。
自分の好みを知るという中で実践したことは、スマホのメモに私の男性の好みを書き、それは一切だれにも見せずに自分の正直な部分を出すことにしました。
具体的にメモすることで、『やっぱり自分はこういう男性に惹かれるんだ』『今までに好きになった男性はこんなタイプだったんだな』と見てわかりました。
自分の好みって、若い時からそんなに大きなブレはないなと実感しましたね(笑)
私の場合ははじめの1年では気づけませんでしたが、婚活をしながら自分の好みがハッキリしていくと、リョージさんのおっしゃっていたとおりもっと早く婚活が終わっていたのだろうなと思います。
『この人と結婚したい』と思った決め手
私は彼と出会ってからは予想以上に早く5ヶ月でプロポーズをいただけたこともあり、正直なところ『この人と結婚したい!』と強く願ったわけではありませんでした。
「島デート」以前の彼の「もっとゆっくりと付き合ってからでいいのでは」という態度もあり、それでもなんとなく『この人と結婚できたら私は幸せかもしれないなー』という気持ちでした。
そう思っていた背景には、初めから印象に残る出来事がありました。
知らない場所なのに探し回ってくれていた
初めてのお見合いを、仕事終わりに結婚相談所が指定するホテルのラウンジですることになったのですが、時間になっても彼が来ませんでした。
『すっぽかされたのか?』と思っていた時に、
「すみません、このラウンジってあと30分で閉まるみたいなんです。
なので、他の場所を探していたので、遅くなりました。
でも自分はこの街に来てから1ヶ月ぐらいでよくわかっていないので、もしどこか良い場所があれば教えていただけませんか?」
と言われました。
その時、何も考えずにぼーっとラウンジ前で突っ立っていた私が恥ずかしくなりました。
でも30分後には移動しなければいけなくなるので、知らない場所なのに慌てて探し回ってくれていたんだなと思うと、とても嬉しかったことを今でも覚えています。
『私のことを大切に思ってくれている』
次に食事デートをすることになったのですが、転勤してきたばかりの彼がお店を探してくれたり話をよく聞いてくれたりしました。
その時から『私のことを大切に思ってくれているのだな』と思うようになりました。
それが私の決め手になっていたんじゃないかなと思います。
ちなみに結婚後ふと思い出し、私の男性の好みを残しているスマホのメモを読み返すと、夫は9割ぐらいその通りでした(笑)
前向きな自分になれて
前向きな行動ができた
トントン拍子で婚活を終わる方もいる中で、『どうして私はこんなに時間もかかりツライことが多いんだろう』と悩むこともありました。
そのたびに、リョージさんにその時その時の私にできることを指摘してもらったり励ましていただいたりしながら、1年7ヶ月やってきました。
結婚したいま気付くのは、まりなびでの婚活で自分を知ることに向き合ってきたからこそ、すべて自分で選んできているので、彼に対して一切「え?こんなはずじゃなかった」「こんな人だと思わなかった」という気持ちになったことがありません。
私が新しい結婚相談所に変えなければ、彼に出会うこともありませんでした。
そう思うと、前向きな自分になれて前向きな行動ができたことをよかったなと思っています。
私の婚活はリョージさんが開催するライブセミナーから始まりました。
ライブセミナーでは1年で結婚するためのメソッドをたっぷり3時間で教えてもらえます。
ほとんどの女性が1年で結婚している理由は、参加者が全員女性なのに対して講師が男性だからです。
あなた自身の気持ちのあり方や考え方の大切さがわかるのももちろん、男性の心理や考え方への沿い方もしっかり教えてもらえます。
あなたにもぜひ、『あの時まりなびに来てよかった』という気持ちを味わっていただきたいです。
3ヶ月で出会い6ヶ月でプロポーズされ 1年で結婚するための 秘けつをお伝えします7STEP婚活レシピ♪ ① 幸せになるための時間の作り方 ② 結婚できる人の特徴とは? ③ 理想のパートナーシップを築く ④ 究極のコミュニケーション力を身につける ⑤ 彼を夢中にさせる ⑥ あな...
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