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こんにちは、アラフォー婚活ライターのTOMOMIです。
私は結婚コンサルタントのリョージさん主宰「まりなび」の婚活サポートに出会い、1年7ヶ月の婚活の末に卒業いたしました。
今回は卒業生のMさん(35歳)に、婚活から入籍までの話をインタビューさせていただきました。
「結婚より恋愛がしたいと思っていました」
色々お伺いしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
なので、積極的な婚活はしていませんでしたね。
ただ二十歳くらいから、素敵な恋愛をするためにはどうしたらいいのか?ということは、かなり勉強していました。
「仕事より、女性としての幸せを掴みたいと思うようになりました」
その勉強会で知り合った友人に、リョージさんを紹介していただいたことがきっかけでした。
あとは会社の先輩が、
「仕事を頑張っているのはよくわかっているけれど、仕事の代わりは他にもいるよ。
女性としての幸せをつかみたいなら、出会いを求めていったほうがいいよ」
という言葉に背中を押されました。
自分で結婚相談所を探して活動してみたけれど・・・
でもそこのシステムでは10人しか申し込みができず、全然お見合いが組めませんでした。
そこでリョージさんにお世話になることを決めて、アドバイスをいただきながら新しい結婚相談所を探すところからスタートしました。
月100人にお申し込みをすることを自分の目標としていたので、その条件に合う結婚相談所を探し直しました。
そこから初月は100人、2か月目は力尽きて96人になってしまいましたが、自分から申し込みをしました。
リョージさんのアドバイスは本当に、一人一人の個性に合わせて変わるんですね!
たくさんの男性にお申し込みをして、何人ぐらいの男性とお見合いされたのですか?
交際まで進んだのは、夫を含めて3人でした。
「心地よくて、『また会いたいな』と思っていました」
私は彼のプロフィール写真を見た時から素敵だと思っていたので、お見合いが組めた時は「ヤッタ!」って思いました。
当日、待ち合わせ場所のホテルのラウンジで、先に席を取って待ってくれていました。
とても嬉しかったです。
私はすぐに交際を希望して、その後に彼からもOKをいただいた時はとても嬉しかったです。
その時、「お互いに緊張しすぎて何を話したのか全く覚えていないね」という話になりました。
私はもともと『素敵でいい人だな』と思っていましたが、さらにお互いに惹かれていったのが、4回目のデートぐらいだったという話もその時に2人で話していました。
「『付き合ってください』と言われなくても疑うことはなかったです」
彼のほうは4回目のデートの後に出してくれました。
「結婚前提に付き合ってください」と言って欲しかったのですが、何も言われずに結婚相談所のシステムが真剣交際になっていただけでした。
そのことについてリョージさんに相談すると、
「プロポーズはしっかりと彼から言ってもらいましょう。
今はあまり何も言う必要ないですよ」
と言っていただいたし、彼の担当者から
「彼は他にお付き合いしている女性はおられませんし、あなたといると楽しいとおっしゃっていましたよ」
と言ってくださっていたので、変に疑うことはなかったです。
彼はとにかく真面目なので、結婚相談所の「3ヶ月前後で結論を」という目安をしっかり守ってくれました。
彼なりにきちんと考えてくれていたのだな、と感じました。
「最短で最高の結婚生活にたどり着けました」
壁にぶつかるたびに、リョージさんだったらどういう風に言ってくださるかな?と自分の中で一回冷静になれましたね。
あとは、私がいろいろ感じる感情を否定するのではなく、最終的に自分はどうなりたいのか?に気付くまで、ずっと待ってくれていました。
リョージさんのサポートがなければ結婚できたかもわかりませんし、結婚できたとしても今のような幸せな結婚生活を味わえていなかったかもしれません。
それと、私と同じように『結婚できないかもしれない』という悩みを持っていた友人たちが、まりなびでの活動を機に幸せになっていく姿を見てきました。
その瞬間を私も一緒に味わえたことも、とてもよかったです。
結婚の前後で優先順位が変わった
独身時代は自分や仕事が一番だったのですが、2人の生活が一番となるので自然に考え方に変化がでてきました。
例えば、仕事で嫌なことがあると、独身時代はわりと引きずっていたことが、結婚すると幸せな2人の生活に持ち込みたくないと思えました。
2人でいると嫌なことを考える時間が少なくなったと思います。
仕事のことより、夕ご飯のことや2人の生活のことを考える割合がどんどんと大きくなってきました。
そういう意味では気持ちの切り替えができるようになったので、強くなったのかなと思います。
末永くお幸せに。